陽谿(ようけい)

要穴:経火穴

由来:「陽」は陽経の意。「谿」は山に挟まれた溝、肉の小会するところ。手首を曲げるときに現れる陥凹部が山間の谷に似ているところから由来

部位:手関節背面橈側にあり、母指伸展してできる長・短母指伸筋腱の間の陥凹部

主治:頭痛、目の腫脹痛、歯痛、咽喉膨張痛、手首の痛み

筋肉:長母指伸筋腱、短母指伸筋腱

運動神経:橈骨神経

感覚神経:橈骨神経浅枝

血管:橈骨動脈

別名:「虎口」=虎の両指が開くと虎の口に似ていることから。

中国鍼灸学概要、経絡経穴概論

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