和からだみなおし処のビジョン

和からだみなおし処のビジョン

痛みを「当たり前」にしない社会をつくるために

和からだみなおし処のビジョンは、非常にシンプルです。

なごみに関わるすべての人の健康レベルを上げること。

痛み・違和感があることを"普通"にしないこと。

痛みがないだけでなく、痛みを起こしにくいからだへ導くこと。

この3つです。

私は開業してから長年、館山の地域の方々のからだを診てきました。
その中で強く感じているのは、日本全体に蔓延している"痛みのある生活への諦め"です。

「このくらいの痛みは仕方ない」
「年齢のせいだと思っている」
「病院で異常がないと言われたから放置している」

この価値観を変えなければ、健康レベルは永遠に「維持」すらできません。
むしろ、何もしない限り確実に落ちていく。それが身体の真実です。

だからこそ、私は明確に言い続けています。

痛みのある状態は"普通"ではありません。

そして、痛みなく動けるからだは「誰でもつくることができます」。

ここから先は、"その本質"についてお話しします。

健康レベルを上げることは、決して居心地のよい言葉ではない

私は「健康レベルを上げましょう」とお伝えしていますが、
これはきれいごとではありません。耳に優しい言葉でもありません。

なぜなら、
健康レベルを上げるとは、最終的には"運動量を上げ続けること"だからです。

身体は、使わなければ確実に機能が落ちていきます。
これは年齢・運動経験に関係なく、すべての人に共通する生物学的事実です。

だからこそ、

  • 今より少し動く
  • 今より少し負荷をかける
  • 今より少し許容量を広げる

という"継続的な積み上げ"が欠かせません。

この現実は、甘くありません。
しかし、避けて通れるものでもありません。

私は施術家として、この"真実"から目をそらすことは絶対にしません。

運動してこなかった人ほど、最初の一歩が大切

運動をしてこなかった方にとって、
「運動量を上げ続ける」という言葉は非常にハードルが高く聞こえると思います。

しかし、知っておいてほしいことがあります。

身体は、ほんの少し動くだけで変化を起こします。

たとえば、

  • 散歩を5分だけする
  • 朝に背伸びをする
  • 座った姿勢を変えてみる
  • 呼吸を深くしてみる

これだけでも脳からは"幸せホルモン"という快のホルモンが出て、
気分が軽くなり、動きたいという意欲が自然と湧いてきます。

だから私は、「まず動き出しましょう」と言い続けています。

大きく動く必要はありません。
ただ、止まらないことが大切なのです。

甘いことだけは言わない。それが私の誠実さ

SNSやYouTubeには「簡単に痩せる」「寝るだけで整う」など、
耳ざわりの良い情報があふれています。

しかし、私はそういった価値観とは距離を置きます。

なぜなら、
本当の健康は、簡単に手に入るものではないからです。

もちろん施術で一時的に楽になることはできます。
しかし、それだけでは根本的な改善には至りません。

健康とは、あなた自身が自分の身体と向き合い、
"動き続ける選択"を積み重ねた先にしかありません。

私はそれを誤魔化すことはしませんし、
甘い希望だけを語ることもしません。

誠実に向き合うからこそ、
皆さんの身体は確実に変わります。

なぜ発信・啓蒙活動だけでは不十分なのか

——「2:6:2の法則」が教えてくれた現実

私は日々、ブログ・YouTube・健康教室・ホームページでの情報発信を続けています。

しかし、あることに気づきました。

積極的に情報を取りに来てくれる人は、どうしても上位2割に限られる。

これは「2:6:2の法則」と言われるものです。

  • 上位2割:主体的に動く人
  • 中央6割:どちらに引っ張られるかで行動が変わる人
  • 下位2割:基本的に動けない人

私たちの発信は、この"上位2割"には確実に届きます。
しかし、真ん中の6割には届きにくい。

この6割を動かすことができなければ、
地域全体の健康レベルを引き上げることはできません。

だから私は発信だけに頼らず、新しいアプローチを始めました。

無意識に健康を感じる「空気づくり」

—— LINEスタンプ・音楽・キャラクターの力

主体的に学ばない人に健康意識を届けるには、
"情報"ではなく"空気"で伝える必要があります。

そこで、和からだみなおし処では次の取り組みを行っています。

1. ハリーちゃんのLINEスタンプ

日常の会話の中で健康のニュアンスが自然に染み込むように。
楽しみながら健康を思い出せる仕組みです。

2. オリジナル音楽(Suno制作)

音楽は言葉よりも深く無意識に届きます。
聴いているだけで気分が整い、行動が前向きになる"健康の空気感"をつくるための試みです。

3. イラスト・キャラクターによる伝わり方の変換

専門知識をそのまま伝えても届かない層に、
可視化・キャラクター化して届ける。

情報を「読むもの」から「感じるもの」へ変換しています。

これらは、
"健康教育を無意識に浸透させる文化づくり"のための取り組みです。

そして最後に —— 私が皆さんに願っていること

発信を見て「いいな」と思ってくださった方には、
ぜひご家族や友人に伝えていただきたいと思っています。

あなたが一人広げてくれるだけで、
地域に「痛みを我慢しない」「健康を大切にする」という空気が確実に育ちます。

私一人の力では限界があります。
しかし、共感してくれる一人ひとりの力が集まれば、
健康文化は必ず前に進みます。

和からだみなおし処のビジョンは、
あなたと一緒に広げていくものです。

まとめ

—— 痛みのない人生は「才能」ではなく「選択」である

健康レベルは、与えられるものではありません。
選択と行動の積み重ねによって、誰でも上げていくことができます。

私は、あなたがあきらめず、未来に希望を持てるように、
誠実に、正直に、そして全力でサポートしていきます。

「痛いけれど仕方がない」
「不調と共に生きるしかない」

そんな社会を終わらせるために。

そして、
痛みのない人生を"当たり前"にするために。

これが、和からだみなおし処のビジョンです。