なごみでは痛みや症状を改善するための治療(局所療法、対処療法とも言います)と、痛みや症状を引き起こす2つの原因にアプローチし、症状の起こしにくい身体づくりを目指す治療(全体療法、根本療法とも言います)の両方を両輪だと考え、どちらも大切に行います。
痛みなどの症状だけでなく、姿勢が重要だと考え、そして身体の機能を重視します。
症状、姿勢、身体機能。この3つを改善することを目的として治療を行います。
人のカラダは一日一日で変化します。体調が良い時もあれば良くない時もあります。
症状の移り変わりに一喜一憂することなく、その時その時の状態に合わせてアプローチを変化させて治療を行っていきます。